在宅で副業をする上で、腰痛に悩んでいませんか?
パソコン作業が長時間にわたると、体が固まってしまい、あちこちが痛くなってしまいますよね。
そのため、横になってスマホをダラダラ見てしまい、副業が進まないなんてことも…。
私も腰痛に悩んでいましたが、腰痛を解消してくれたのが「昇降デスク」でした!
立ちながらパソコン作業ができるので、腰への負担が軽減され、副業に集中できるようになりました。
昇降デスク導入後、副業時間がグッと増えました!
今回は私が実際購入した昇降デスクSANODESK QS1のレビューをお届けします。
昇降デスク SANODESK QS1のメリット
メリット①腰痛からの解放
デスクの高さを上げ、立ちながら作業をすることで、腰への負担が大幅に減少します!
私の場合、30分ごとに立ち作業と座り作業を切り替えることで同じ姿勢で固まらず、脚と腰への負担を分散できました。足の運動にもなり、一石二鳥です!
メリット②コスパ抜群!2万円以下で多機能
昇降式デスクが欲しいけど、10万円近くするのはちょっと…とお悩みの方もいるかと思います。
QS1なら、2万円以下で購入可能!
私が購入した時は、140×60cmサイズで17,800円でした。リーズナブルな価格ながら、位置メモリ機能・セーフティ機能・ケーブルクリップが付いています。
これだけの機能が揃って2万円以下というのは、破格の価格です。
メリット③FlexiSpotのサブブランド
SANODESKは昇降デスクで有名なFlexiSpotのサブブランドです。
万が一商品に問題があっても、保証期間内であれば安心して無料でアフターサービスを受けられます。
私も実際にアフターサービスを利用し、初期不良を無料で解消できました。
昇降デスク SANODESK QS1のデメリット
コスパが良く腰痛対策にもなるQS1ですが、以下の注意点もあります。
デメリット①昇降範囲が狭め
昇降範囲をで重要なのは、一番低くなる高さです。これが高すぎると、座った際に机が高すぎて姿勢が悪くなってしまいます。
QS1の昇降範囲仕様は72~117cm。私のQS1で実際に測ってみると、71~115.5cmでした。
今お使いの机の高さが72cm以上であれば、QS1は合っているでしょう!
もしQS1の机の高さが高すぎる場合でも、フットレストや椅子の高さ調整で対策できます。
デメリット②机の幅140cm以上は天板が2つに
幅110cmでは天板が1枚ですが、140cm以上だと天板が2枚に分かれるため、デスク中央に溝ができます。机上で紙に書くことが多い人は気になるかもしれません。
ただしパソコン作業中心なら特に問題はありません。
天板2枚はデスクの脚にしっかり固定されており、私は実際の使用でも不都合は感じませんでした!
デメリット③昇降可動部分が見える
デスクを昇降させる際に回転する、左右の支柱をつなぐ軸が見えてしまいます。
QS1では軸がむき出しですが、FlexiSpotは軸にカバーが付いています。
軸がむき出しだけど、安全かな?
普通に使う分には問題ないよ。
軸に触れても痛くないから、気にしなくて大丈夫。
デスク裏にある軸はあまり目にすることはなく、セーフティ機能もあるため、特に問題ありません。
まとめ:コスパ良く腰痛対策をしたいならSANODESK QS1
腰痛対策には最適ですが、決して安くない買い物である昇降デスク。
私は購入前に以下の基準を設定し、QS1が最適な昇降デスクだと確信しました。
- 腰痛対策のため、立ち作業・座り作業ができる必要最低限の機能がある
- なるべくコストがかからない
- 万が一の初期不良にも、アフターサービスで対応可能
もしコスパの良い昇降デスクをお探しならば、QS1の購入をおすすめします。QS1導入後、腰痛から解放され、パソコン作業に集中できるようになりました!
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